2007年11月21日水曜日

11月18日 年間第33主日



アルムブルスター師がプラハよりご来墺下さいました。17日の土曜には「神の国」というテーマで講話会を、18日の日曜には、日本語による年間第33主日のミサを司式してくださいました。たくさんの方がミサに与り、ミサ後のカフェでの歓談の時も盛況で、二ヶ月に一度の喜ばしい週末をともに過ごしました。

2 件のコメント:

SHIMA, Mizumo Monica さんのコメント...

素晴らしいWebLogの開設、万歳!
Webmaster様、ありがとうございます。

ほむべきかな、主の名によりて来たる者。
なぁんて、専門用語を使うと近寄りがたくなってしまうでしょうか、すみません。

今後の発展と運用に期待します!

私もお手伝い・・・と、ひとごとではなく、自分のこととして受け止めて、心を尽くしていきたいと思います。祈るという参加もありなので、是非みなさんも!

日本では実感する機会がありませんでしたが、こういう共同体こそが「教会」なんですよね。感謝+

匿名 さんのコメント...

初コメに感謝!
生活状況もそれぞれで、集える場所にも制限がありますから、やはり信仰生活の源泉であり、頂点である典礼に向けて、何事も意識的に秩序づけていくことが、私たちの小さな共同体が「一つの」ものとなるための、道でしょうね。アルムブルスター師がいらして下さることは、大変な恵みですね。
周りのドイツ語世界に目を向ければ、ここはカトリック国。与るミサは選び放題ですからね。日本からすると贅沢な環境ですが、母国語で信仰を養えることも、代え難いものですから、この共同体を大切にしたいですね。